優しさに疲れてしまうとき

2026年06月13日


優しさに疲れてしまうとき

優しい人ほど、苦しみを抱えやすいことがあります。

誰かが困っていれば放っておけない。

相手の気持ちを考えてしまう。

自分のことよりも、まず相手を優先してしまう。

周りからは、

「優しい人ですね」

と言われるかもしれません。

けれど、その優しさの裏側で、

誰にも気づかれない疲れを抱えていることがあります。

本当は休みたいのに頑張ってしまう。

本当は断りたいのに引き受けてしまう。

本当は傷ついているのに笑ってしまう。

そんなことを繰り返しているうちに、

少しずつ心が疲れてしまいます。

優しさは、とても素敵なものです。

でも、

自分を犠牲にしてまで続ける優しさは、

いつか苦しさに変わってしまいます。

まずは、

自分の気持ちにも耳を傾けてあげてください。

疲れたと感じたら休んでいい。

嫌だと思ったら断っていい。

助けを求めてもいい。

あなたが大切な人を思うように、

あなた自身のことも大切にしてあげてください。

優しい人ほど、

自分には優しくできないことがあります。

だからこそ、

少しだけ自分を労わる時間を持ってみてください。

その優しさは、

誰かのためだけではなく、

あなた自身にも向けられていいのです。

nagisa♡


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

もし今、一人で抱え込み苦しんでいるなら、どうか無理をしないでください。

誰かに話すことで、気持ちが整理されることがあります。

うまく話せなくても大丈夫です。

愛媛心理相談室では、あなたのペースを大切にしながらお話をうかがっています。

「少し話してみたい」と思われた方は、お気軽にご連絡ください。